雪が積もり、足元の悪い中南は鹿児島からそして東京からも多くの皆さんがあつまり、活発な意見交換ができました。
今回の課題図書は「チームが機能することとはどういうことか」というエイミー・C・エドモンドソン:野津智子訳です。
経営書というよりは実務書ではないかという意見も多く寄せられ、みんなで手分けして8章まで発表。発表後の質疑応答が活発に行われることで、より印象的にそれぞれのキーワードが体に心に染み入ります。久しぶりの参加メンバーは近況報告もしてもらいこれから懇親会でざっくばらんな会話ができます。よく学び、よく楽しみ。というとても有意義な会です。